アニメ「鉄子の旅」

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アニメ版「鉄子の旅」

漫画版「鉄子の旅」では、「鉄子の旅、新・鉄子の旅、鉄子の旅・三代目」までの全3タイトルが連載され、テレビアニメ版「鉄子の旅」では2007年から、全13旅が放送されました。

2007年にCSのファミリー劇場で放送が開始され、アニメーション制作をグループ・タックが担当しています。
主人公の横見浩彦役に声優の檜山修之・女性漫画家キクチ役を富坂晶がつとめ、オープニングナレーションを原田芳雄がつとめています。
1話30分で全13話まで放送され、アニメのキャッチコピーは第1巻の帯にも使われた「今日もいっぱい列車に乗れるぞ!!」になっており道中で横見が語った言葉がそのまま使われています。
今作品、アニメ「鉄子の旅」のあらすじは、編集部に務めているキクチが出版社から旅漫画の連載をすすめられ、快くその仕事を引き受ける所から始まります。鉄道に全く興味のない女性漫画家キクチですが、そこで出会ったのは、自称鉄ヲタで日本中の9843駅に下車した事のあるという横見浩彦でした。
そうやって仕事を引き受けてしまった事でキクチはとんでもないテツの旅に巻き込まれていきます。
久留里線全駅に上下車するという過酷な旅を皮切りに、130円で一都六県の大回りしたかと思えば今は無きわたらせ渓谷鐡道の廃線で感動するなど、観光はさておきグルメも湯けむりも一切無縁でひたすら鉄道に乗るという実録ノンフィクション映画のようなアニメになっています。
関東周辺や岩手などを回ったかと思えば四国にまで行ったり、次は北海道まで行くなど全国の鐡道を二人が旅をします。
とにかく目的はひたすら鉄道に乗りまくるというで、そんな旅に巻き込まれ何が起きるか分からない珍道中を繰り広げるアニメです。 主人公のキクチも鉄道には興味の無かった人物なので、鉄道に興味がない女性にも感情移入しやすく楽しめるアニメになっています
鉄道の楽しみ方とはこういう所でもあるんだという発見ができるかも知れません。